「おやつ」の時間も大事(*^-^*)
今日2月14日はバレンタインですね。
チョコレートをもらった人,あげた人,作った人,自分のために買った人…それぞれのバレンタインを満喫していることと思います。
学生時代は,友チョコを買ったり作ったり交換したりしながら楽しんだものです╰(*´︶`*)╯♡
チョコレートといえば,バレンタインに限らず,おやつの時間に食べている人も多いですよね。(私もよく食べている1人です。)
今日は「おやつ」についての話をしたいと思います。
さて,皆さん「おやつ」とはどんな意味を持っているでしょうか?
おやつとは,江戸時代の時間を意味する言葉「八つ時(午後2時〜4時)」に由来し,昔は午後に食べられている間食を指していたそうです。
今でも「3時のおやつ」と言いますよね(^ ^)
ちなみに「10時のおやつ」も聞いたことがあると思いますが,これは保育園や幼稚園などで「3時のおやつ」と一緒に2回設けられていることが多く,体の小さい子供たちが食事だけで補えない栄養を取るために大事な役割をしているようです。
(私にも保育園に通う子供がいますが,おやつの時間が2回あって,おにぎりなどもおやつとして出されていることもあり,改めて子供にとってのおやつの大切さを感じているところですφ(..))
また,おやつは気分転換になったり,ちょっと幸せな気持ちしてくれたりしますよね(^∇^)
好きなお菓子を食べるときに特にそう感じます。(ただし,食べすぎには気を付けないといけないですね…(^▽^;))
受験生の皆さんは,公立入試に向けてラストスパートをかけているところだと思います。
「おやつの時間」などはなかなか取れないと思いますが,休憩の時に好きなお菓子を食べてちょっと気分転換をし,勉強頑張ってくださいね\(^o^)