新1万円札の顔
皆さま、2024年度上期をめどに発行される「新1万円札」の顔が誰になるのかご存知でしょうか。
その人物は、現在、大河ドラマ「青天を衝け」の主人公をつとめる渋沢栄一です。
渋沢栄一は江戸時代末期に農民から武士に取り立てられ、明治・大正・昭和期にかけて活躍した実業家で近代日本資本主義の指導者です。
生年月日は1840年3月16日。1931年11月11日に満91歳で亡くなっています。
設立に携わった企業の数は約500で、主な企業は、みずほ銀行・東京海上日動・東京証券取引所・川崎重工・キリンビ-ルなどです。東京都大田区にある高級住宅街として知られる「田園調布」の開発にも携わっています。
他に、福祉事業、医療事業、実業教育、女子教育、私学教育支援、研究事業支援、国際交流、民間外交の実践等に尽力しています。
20年ぶりの「新1万円札」ですが、世界最先端の偽造防止技術を駆使し、「3Dホログラム」等を採用しています。
大河ドラマをきっかけにして、さらに「新1万円札」の顔として広く国民に親しまれる人物になっていくことでしょう。